私、岩崎 梓の大好きな美しいもの、心ときめく音楽。美味しかったもの。 etc...写真を撮りながら気ままにご紹介。よろしくね。


by 岩崎 梓
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横浜で!--馬車道ピアノサロン

横浜馬車道にある、馬車道ピアノサロンをお借りして、歌の練習をしました。
伴奏して下さるピアニストさんにご紹介頂きました。

サロンはスタインウェイ社のピアノのショールームです。
昨日は5台のピアノが並んでいて、
珍しいウォルナッツ材、マホガニー材のピアノもありました。
ピアニストさんが続けざまに弾いて下さると、それぞれに音色が違うのがよくわかりました。
同時に幾つものピアノの音色を聴く機会はあまりありませんので、
結構興奮します。。


昨日は、約50年前のハンブルク制作のフルコンサートで伴奏をして頂き練習を!
前日に調律したばかりだったそうです。
鍵盤は象牙、塗装はつや消しの仕上げ。
象牙の鍵盤は手触りが全然!違うのです。

最初は、そのかっちりと端正な印象の音色とそれから音量に気圧されてしまいました。
(ちなみに、フルコンサートのピアノは約270㎝と長〜く、音量もホールで聴くのでなければ大音量です。
 蓋を開けるのも、女性の手ではちょっとむりかも。)
全開になっていた蓋を半分、もう半分と閉めて頂いてやっと落ち着きました。
せっかくの音色が損なわれるのでは?と思いましたが、
繊細で軽やかな響きに変わり、昨日練習したフランス歌曲にはしっくりきました。

それにしても、ピアノの音色に少しでも釣り合うよう、もっと練習しなきゃ。


スタインウェイ社のピアノは、アメリカで作られたものとハンブルグで作られたものがあり、それぞれの音色に特色があるそうです。
確かに、私たちが昨日お借りしたピアノはアメリカ制作のピアノに比べ
少し翳りがあるような格調高い音色でした。
やはり、「お国柄」が音にも現れるのだそうです。



ちなみにあの、グランドピアノの側面のカーブのある板は、
何枚もの板を張り合わせて曲げ木した1枚板で、
スタインウェイだけの技術なんだそうです。
何年も木を休ませたりしなければならないため、大変コストがかかるのだそう。


舞い上がってしまって画像がないのですが、
温かく静かな雰囲気の素敵なサロンです。
そして、外に出れば馬車道の通りは古い街の雰囲気を残して
何となくわくわくした気分になれる一角です。
こんな素敵なサロンで、音楽会、いつかやってみたいな。。

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帰りには、どこを歩いたのかよく分かりませんでしたが、(伊勢佐木町?)
初サムギョプサル&初マッコリ。
ディープサイドの横浜も堪能しました。
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by leventmurmure | 2011-11-10 19:00 | musique