私、岩崎 梓の大好きな美しいもの、心ときめく音楽。美味しかったもの。 etc...写真を撮りながら気ままにご紹介。よろしくね。


by 岩崎 梓
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銀杏並木が緑色

目黒通りの銀杏並木が芽吹きの季節、美しい緑色のリボンを放り投げたように遠くの方までのびている。

間近で見ると、ちいさい薄緑の葉っぱはすでにちゃんと銀杏の形をしていて、
元気一杯、大きく伸び広がろうとうずうずしているみたいだ。


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元競馬場の「はらドーナツ」の2Fから通りを望んだところ。





目黒通りは家具屋さんがたくさんあるので
カフェは週末、家具屋巡り中のカップルのお客さんが多い。
部屋の間取り図と家具のカタログを見比べながらああでもないこうでもないと
ソファやベッドなんかを2人で一緒に選ぶというのはなかなか楽しいイベントだと思う。

一緒に住む。とか、これから新居を構える。とか、
いずれにしても、今までより一段階深く、相手の人生に関わろうとしている。
家具を選びながらそれを実感して思わずわくわくしてしまう。。
そんな2人からはハッピーなオーラがきらきら飛んでいます。

家具って、食べちゃったり減ったりするものではないから
手放さない限り、これからの2人の人生にずっとついて行くことになりますね。
ああ、この家具を選んだときあんなだったな、こんなだったな、なんて思う日が来るかもしれない。

この記事を書いている我が家のダイニングテーブルは、
小振りな円形の石でできたものだが、
ずう〜〜っと以前のこと、
少しも迷わずお店でこのテーブルを選び、自分たちで車に積み込み、
すごく重い石の天板を、地下のガレージから部屋まで、
元気よく運び上げた時の感じをを思い出すと
ちょっと頭がぐるぐるしてきた。。あまり考えない方がいいかもね。


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それは、置いておいて。。
古い民家を改装したカフェでは、おからドーナツとコーヒーをお供にのんびり過ごすことができる。
常にドーナツを揚げているので、たいていあっつあつの揚げたてを2Fまで持ってきて下さる。
別におから好きではないけれど、素朴なおやつの味がする。
アメリカから来た歯がきしむようなドーナツに比べると楚々とした風情ですね。







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by leventmurmure | 2012-04-30 01:11 | dairy

hibusuma@柿の木坂

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都立大学駅前の交差点から、てくてく坂を上がって柿の木坂の「hibusuma」にてランチ。
絵里子さんと一緒。

おそばと小龍包を頂く。
割としっかりとしたお味のスープは澄み切っている。
毎回、運ばれてくるたびはっとするほどの美しさだ。


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小龍包のスープはとろりとコクがあってこちらも頂くたびにおいし〜い。と感嘆。
やけど覚悟で一口で。。

朝に思い立っては、ランチの約束をして二人で一緒に過ごすのはとても楽しい習慣だ。
しかし絵里子さんは来週ご近所から引っ越してしまうのだ。
でも遠くに行ってしまう訳ではないので、寂しがることはないか。。
小龍包ランチのために、目黒まで駆けつけてね!


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hibusuma
ドラマチックなウィンドウのデコレーションがとても好き。
インテリアもとっても素敵なのです。
そして、もちろんお店のご主人と奥様もすごくお洒落なお二人です。。
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by leventmurmure | 2012-04-26 00:10 | eat

柔らかな光

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絵里子さんのブログ「Clearing Method」で、照明に関する記事を読んだ。
とても共感した。

照明の加減がよくないと本当に寛ぐことはできないものだ。

私も実家に蛍光灯がなかったせいかとても苦手。
殺伐と疲れます。。
その疲れの原因は電磁波だというから、携帯電話を使った時の疲労感と由来が同じということね。。
(携帯電話も気分がよくないので、私はPHS派。。PHSは音質の点でも携帯電話よりgood。)
蛍光灯は色も青っぽくて不自然だからこの点でもストレスのもとだ。

そして、自然な暖かみある光を選んだら、
(最近は白熱灯電球の製造がぞくぞく中止されているそうですね。省エネのためなの?。。困りましたね。くすん。。)
その明かりは頭上からでなく壁や天井を照らした反射で照らしてほしい。
ペンダントタイプのものなら電球が見えないように低く取り付けて。。
光源が目に入るのもこれまたストレスのもと。


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以前は、昨今のように素敵な間接照明の器具を見つけるのは簡単ではなくて、
望みの照明の灯った空間を作るのにクラフト精神で工夫するのが楽しかった。

配線を直して、照明器具を壁面に取り付けたり。

壁面に裸電球を取り付け、電球が見えぬよう前面に扇でデコレーションしてみたこともある。
(それって危ないんじゃない?)

お日様の乏しい日は日中からキャンドルを灯してみたり。。

また、私が自宅で何十年来使っているフロアランプは
ヨーロッパでは定番の、何の変哲もない、長〜い棒の上にお皿が乗っかったような形のものだが、
購入した当時はお店で見つけるのが難しく取り寄せてもらった記憶がある。


改めて、
気分のよい照明環境の部屋を作ろうと自分なりに結構熱心にあれこれトライしてきたんだなあ。と思う。
そして、一体どんなポイントで部屋を作ろうかとしているかというと、
私は、部屋に自分自身のありたい姿を投影しようとしているんじゃないか。と思う。

だって。。
どこから発せられているのか分からないような感じの自然に暖かい光で
柔らか〜く満たされている空間。
部屋自体がほのかに発光しているような。。
そんな感じの自分でいられたら素敵なことだと思う。


そういう部屋にいる時の心地よさは
柔らかいブランケットにくるまっている時の安心な気持ちに似ている。
自分という器の中にほっこり納まってリラックスして毎日を過ごしたいなあと思う。。
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by leventmurmure | 2012-04-24 10:34 | dairy