私、岩崎 梓の大好きな美しいもの、心ときめく音楽。美味しかったもの。 etc...写真を撮りながら気ままにご紹介。よろしくね。


by 岩崎 梓
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私の好きな食材屋さん兼パン屋さん、
あ、お惣菜屋さんでもあるな、ヒルサイドパントリー
世界各国の食材や食べ物に関する書籍の他、
キッチンで作られたお惣菜やパンが並ぶフロアは、ヒルサイドテラスの地下1階に。
店内の大きなテーブルで、お店の外のスペースでもちょこっと食べたりできます。

以前はオリーブオイルが気前よく10本以上も開けられてテイスティングができたり、
チーズがざくざく削られていて、贅沢な試食を楽しむこともできた。

しかし、いまではそういうサービスはなくなってしまったし、
こういった外国の食材をもう少し安価に売るお店も増えている。

それでもここは、ちょっととくべつ。
私はここにくるとわくわくする。


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名物?の天然酵母のクロワッサン。
結構甘くて、食感も独特。
改めて見ると形もちょっとヘンだし。。
これはクロワッサンじゃないよ〜と突っ込みたくなるけれど、
別に正統派じゃないだけで、
甘くて弾力ある食感がおいしい。
表面の、天然酵母独特のつぶつぶしたクリスピーな歯触りが好き。

旧山手通りは、tutaya が出来たり、裏手のやけに整備された一角にお店がたくさんできて
最近何だかにわかに活況を呈していて、人通りも増しているけれど、
ヒルサイドパントリーはそんなご近所の動向もどこ吹く風。
「我が道をゆく」的な雰囲気で、いつ行っても淡々とした空気が流れています。
そこが好き。

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by leventmurmure | 2012-05-25 10:49 | eat
最近この近辺を訪れる機会が続いている。
代官山、中目黒ラリーだ。。

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今週2回目?の「ターブルオギノ」
パートフィロにくるまれたマロンの焼き菓子。
まだほの暖かくて、ナイフを入れるとしっとりほろりと崩れた。
パートフィロのぱりぱりしゃりっとした対照的な食感が一緒になって、とても好みの味。
砕いたマロンの甘みと一緒にアーモンドプードルとバターの香りがします。
そして、とてもボリューミー。


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パートフィロってとても好き。
かりっとした部分と、しっとり水分を含んだ感じ。
どちらの食感もパイとはまた違った味わいがある。

コーヒーも美味しかった。


1階のデリカテッセンには、美味しそうなものがうなっています。
お店のスタッフは、訪れた時は女性ばかりで、
皆さん、プロヴァンスカラーのエプロン姿が鮮やかでした。
       ↑お店のブログにちょうどエプロンの記事が。。
お料理が一層美味しそうに見える色なのです。
セルフサービスでトレイに乗せて、2階に上がって頂きます。



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by leventmurmure | 2012-05-20 12:26 | eat

ターブルオギノ@代官山

行ってみたいな。と思っても、「予約のとれない店」は苦手だ。
決められた日にちに、電話が繋がるまでかけ続けたりすることを考えると億劫になって、すぐあきらめてしまう。
池尻にレストランを構えるオギノシェフはいまや「NHK今日の料理」にも登場する人気シェフでお店は予約がとれないことでも有名。
レストランのお料理はまだ味わったことがない。



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しかし、新しくオープンしたデリカテッセンとセルフサービスのカフェ「ターブルオギノ」では、
ランチタイムを過ぎた時間帯、のんびり気ままにパテ•ド•カンパーニュとお惣菜を盛り合わせた一皿を楽しむことが出来た。
今日のお惣菜は「帆立とマンゴー、キュウリのマリネ」「根菜のラペ」。
パテはもちろん、お惣菜もめりはりくっきりの味。
カフェご飯とはひと味違う料理屋さんの作るお惣菜です。


今日は冷たいものばかり選んだけれど、
「鹿肉のハンバーグ」「子牛のひき肉のカレー」「カスレ」「キッシュ」などもメニューに載っていたので、
次回は是非暖かい料理を味わってみたい。



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今はジャスミンの季節かしら。
街を歩いていると何度か、不意に濃厚な香りに包まれた。
突然にエキゾチックな香りでできたヴェールのようなものを着せかけられたような心地がして
うっとりしてしまいました。。



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by leventmurmure | 2012-05-17 23:39 | eat
代官山に今年できた蔦屋書店の大きな店舗、T-SITE
anjinという素敵なラウンジの他にも、スターバックスが入っていて
コーヒーを飲みながら店内の本を読んだり、CDの試聴もできる。

けやきの新緑を眺めながら音楽を聴き、片手にはコーヒーたっぷりのマグ。。
ちょっといい感じ。。


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今日はパトリシア・プティボンの「フレンチ・タッチ」に収められた
アーンのオペレッタ「ブリュメル」の中のクプレにはまってしまった。
5回くらい聴いちゃった。。(借りるとか購入するとかしないの?)

「レディ・エヴェルシャルプのクプレ」
フランス語の歌詞は全部英語訛り(レディの名前は逆にエヴァーシャープのフランス語読み)
コケティッシュに、時に羽目をはずした感じにと長丁場を自在に歌い回してゆく。

プティボンは、バロックの演目で見かけることの多い人だが、
もっと新しい時代のレパートリーでリサイタルをするときなどは
小道具まで使って演出するなど思い切りコメディエンヌぶりを発揮する人なので
こういう曲がよく似合う。

しかも女優っぽい正統派の美貌の持ち主なのだが、
ステージ上の彼女はヘアメイクも衣装も全然正統派でなくて、
そんなところがお洒落さんだなと思う。

このクプレはyoutubeでは見当たらなかったので
プティボンのまた別な可憐な魅力溢れる一曲。
シャブリエのオペラ「エトワール」から「星のロマンス」
(音があまりよくなくて残念)





ちなみに、このレディ・エヴェルシャルプ役、
英国のホントの貴婦人フェリシティ・ロットが演ずるのをTVで見たことがあるような。。
はまり役すぎ。。



それにしても昼下がりのひととき
こんなにたくさんの人が書籍を眺めつつコーヒーを楽しんでいるなんて。。
ホントに賑わってました。
テラスも大きくて、リゾートのような大きなソファもあります。
お仕事中のひと、打ち合わせ中のひと、遊んでいるだけの人(わたし)。。
遊び場のような仕事場のような。

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こんなところで仕事するのもいいですね。
煮詰まった時なんかも、場のエネルギーが流れを促して
ちょっと助けてくれそうだものね。
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by leventmurmure | 2012-05-15 22:24 | musique
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テラスで食事やお茶を楽しめる季節は意外と短い。
冬はお料理や飲み物がすぐ冷めるし
夏は言わずもがな。。

今日は、絶好のテラス日和。
昨日雨が降ったからか空気も澄んでいる。

私はIrving Placeのテラスが大好き。
1Fにある花屋さん(青山の大きなフロリストFUGA)が見事な植栽を施している。
お店の中と外の境目がすっかり緑で覆われているようなデコレーションで、
さながら森の中へと入っていくような気分に浸れるのだ。


風に乗って、ローズマリーの香りが漂ってくる。
3階にあるのと、表通りが割と広いので空気もいいし、空を広く望める。


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スウィーツ類は、チェリーパイやチーズケーキなど、ホームメイドの雰囲気。
チェリーパイに添えられたバニラアイスクリームにはオレンジピールが煉り込まれ
ちょっと甘目だが、ほのかにコアントローかグランマニエの香りが立ちのぼっていい感じ。。


ずう〜〜っと以前は、オープンエアで食べたり飲んだり出来るお店はあんまりなくて、
その楽しみを求めて、我が家の窮屈なベランダで食事をしたり、お店を探したりしたものだ。
その頃からここはテラス席のある数少ないお店だった。
当時はお店の名前も違っていたし、その後一時はクローズしていたけれど
2年くらい前かな?Irving Placeになって生まれ変わってからは前よりもっとお気に入りになった。


1階のブティックの裏側には小さな庭もありツリーハウスがあるのだが、カフェのある3階からはそれが間近に見えて楽しいし、
スタッフの女の子たちものびのびお仕事をしている風で、マニュアルっぽくなくて好印象。
エヌなんて、あれこれ彼女達に話しかけては質問したりして会話を長引かせてるみたい。
楽しそうですね〜。


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関係ないけれど、
オープンカーに気持ちよく乗れる季節も意外と短い。
こちらは更に条件が厳しい。
車が走っている間は常に向かい風に晒されるから、帽子はかぶれないので、
寒くも暑くもなく、しかも曇った日でないとね。。
しかも、ずっと風にあたっていると顔がひきつってくるから、見た目ほど快適ではないかもね。





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by leventmurmure | 2012-05-13 23:21 | dairy

銀杏並木が緑色

目黒通りの銀杏並木が芽吹きの季節、美しい緑色のリボンを放り投げたように遠くの方までのびている。

間近で見ると、ちいさい薄緑の葉っぱはすでにちゃんと銀杏の形をしていて、
元気一杯、大きく伸び広がろうとうずうずしているみたいだ。


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元競馬場の「はらドーナツ」の2Fから通りを望んだところ。





目黒通りは家具屋さんがたくさんあるので
カフェは週末、家具屋巡り中のカップルのお客さんが多い。
部屋の間取り図と家具のカタログを見比べながらああでもないこうでもないと
ソファやベッドなんかを2人で一緒に選ぶというのはなかなか楽しいイベントだと思う。

一緒に住む。とか、これから新居を構える。とか、
いずれにしても、今までより一段階深く、相手の人生に関わろうとしている。
家具を選びながらそれを実感して思わずわくわくしてしまう。。
そんな2人からはハッピーなオーラがきらきら飛んでいます。

家具って、食べちゃったり減ったりするものではないから
手放さない限り、これからの2人の人生にずっとついて行くことになりますね。
ああ、この家具を選んだときあんなだったな、こんなだったな、なんて思う日が来るかもしれない。

この記事を書いている我が家のダイニングテーブルは、
小振りな円形の石でできたものだが、
ずう〜〜っと以前のこと、
少しも迷わずお店でこのテーブルを選び、自分たちで車に積み込み、
すごく重い石の天板を、地下のガレージから部屋まで、
元気よく運び上げた時の感じをを思い出すと
ちょっと頭がぐるぐるしてきた。。あまり考えない方がいいかもね。


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それは、置いておいて。。
古い民家を改装したカフェでは、おからドーナツとコーヒーをお供にのんびり過ごすことができる。
常にドーナツを揚げているので、たいていあっつあつの揚げたてを2Fまで持ってきて下さる。
別におから好きではないけれど、素朴なおやつの味がする。
アメリカから来た歯がきしむようなドーナツに比べると楚々とした風情ですね。







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by leventmurmure | 2012-04-30 01:11 | dairy
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久しぶりにフィオーレの森へ。。





龍神のいる「井泉」を訪ねてみた。
この泉は江戸時代から付近の集落を潤してきたのだそうだ。
フィオーレの森は、敷地全体がこのわき水を中心に造られているのとのこと。


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水が静かにわき上がっています。
お水にまつわるところだけあって、寒い〜〜のだけれど、爽やか爽やか!


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ティータイムが過ごせる、お目当ての「星のサロン」は今月は工事中でお休みなので、
井泉の隣にあるカフェでひと休み。
眺望のよい「星のサロン」と違って、中庭を眺めながらのお茶は落ち着いた雰囲気だ。

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和洋が何気なく同居し調和しているのが、素敵なところ。




冷たい空気に、真っ赤なゼラニウムが思い切り元気をはじけさせていた。


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by leventmurmure | 2012-01-22 23:19 | dairy

エクレア リターンズ

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私はエクレアが好き。

いつも変わらぬ定番おやつのひとつだ。
しかし、今ではどこのパティスリーでも普通に見かけるようになったこのエクレア、
食べたくなってもあまりお目にかかれない時期があった。

同じくシュー生地にクレームパティシエールをつめただけのシンプル菓子仲間、
シュークリームが不動の定番の地位を獲得していたほどには、
エクレアの地盤は強固なものではなかったのだ。

自由が丘の某有名店でエクレアありますか?と尋ねて、
「そーゆーものはございません」
と、売り娘さんに言われたことだってある。
いじわるでなく、ホントにエクレア 知らなかったんでしょう。。
ちょっとひがみっぽいかしらん、自分もエクレアと共に時代遅れの烙印を押された気分になって、憤慨した。
一言いってやりたい。 というやつですね。。



しかし、一言も言わずじっと(?)待っていると、
なんとなくじわりじわり、という感じで
「ケーキ屋さん」は「パティスリー」に名前を変え、
伝統的なお菓子や地方菓子が注目されるようになり
エクレアは、マカロンなんかに取り紛れて、、
という感じで、ぽつぽつとショーケースのなかに還ってきた。

しかも、
エクレールショコラやエクレールカフェだけはない、
ココナツ、マンゴー、、見た目ちょっとどうかと思うが、エクレール抹茶
というニューウェーヴまで登場。。。
(こちらの流れは、フォションが老舗のイメージを一新するため、投入したカラフルエクレアに端を発するそーです。。)

また、粉にこだわるフランス系のブーランジュリーが増えたこともあり、
基本のエクレールショコラ、エクレールカフェも「ケーキ屋さん」時代のものとは
ほとんど別物に変貌した。。


ちょっと前には「そーゆーもの」だったのに、
一度はずみがついたら、豹変する速度はすごいものだ。
数年前から、世間のエクレア事情は一変しよりどりみどりである。



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こちらは「ヴィロン」のエクレールカフェ、しっかり焼き込んだブーランジュリーの味。
フランスからはるばる輸入されるヴィロン社の小麦粉(ご存知、レトロドールではなく、ヴィエノワズリの類いはコルドアメリケンヌという粉を使っているそう)によるシュー生地がかりりと香ばしく、フォンダンもつやっつや。。
クレームパティシエールも驚きのなめらかさでした。

素朴なエクレールの場合、クレームパティシエールが重いと小麦粉感が増して、
小麦粉の中に小麦粉が詰まってる〜
ちょっと、これって焼きそばパンと同じ構成じゃな〜い?
ということになりますが、
こればかりはかじってみないと分からない賭けです。。


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こちらは、横浜の都筑区にある「レジオン」のエクレールキャラメル。
こぶりで、あっという間にお腹におさまってしまいましたが、
キャラメル風味のクリームが、甘みと苦みのメリハリがくっきりとした味わいで
思わずにっこり。



どちらも、「ケーキ屋さん」時代には味わえなかったものです。
エクレアはシュー生地、フォンダン、クレームパティシエールのキャラクターとバランスによって
見た目も味わいもまさに千差万別。。

ささっ、いつまでもいじけてないで、あれこれとつまんでみましょっ!
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by leventmurmure | 2011-09-26 22:35 | eat