私、岩崎 梓の大好きな美しいもの、心ときめく音楽。美味しかったもの。 etc...写真を撮りながら気ままにご紹介。よろしくね。


by 岩崎 梓
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母と妹と、日本橋室町のカフェにてランチタイム。
ステーキとフリット。お魚のポワレ。。
お料理は定番カフェメニューで、どれも美味しかった。

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食後に。。
「ここのカフェ、バリブレストが人気らしいけれど、裏のパティスリーのとは生地もクリームも違うらしい。」
「そうなの?カフェの分はカフェで作ってるのねきっと。。」
こそこそ声。。

隣席の女の子のお皿の上のパリブレストを見ると、確かに微妙にぱりっとしていないような。。

「ストロベリータルト、いちごが美味しく煮てあるんだって。」
妹の友人の中にここの常連さんがいるのだ。
しかし、ストロベリータルトの季節は終わったとのこと。

「。。。コーヒーのお供にこっち食べちゃう?」
バッグの中には「ノリエット」のヌガーとカリソンを忍ばせてあるのだ。
「それはちょっとまずいね。。ふふふ。」

お茶は場所を変えることに。。
「イデミスギノまであるく?」
「今日は混んでいそう。千疋屋にしよう。フルーツのソフトクリームがあるかも。」


「あ、この間送ってくれた、調布のケーキやさんのエンガディナー美味しかった!」
「スリジエね。」
私は、ナッツやキャラメルのお菓子が大好き。
妹は立ち寄ったあちこちのパティスリーのエンガディナーを郵便で送ってよこしてくれたりするので
私はエンガディナーの食べ比べをしているのだ。
最近のエンガディナーのなかで一番美味しかったのは
烏山の「ヴィエイユフランス」のエンガディナーだ。
郵便受けに突然エンガディナーだけが入った封筒を発見するのはちょっと妙な感じがする。
小さなれんががこつ然と封筒のなかから出てくるみたいで。
でも、とても嬉しい。。



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千疋屋。
この本店は日本橋三井タワーのなか。
というか、昔からこの場所が本店だったのか。。。

日本橋界隈は再開発の最中で大きな工事現場が目につく。
しかし、すっきりとした新しいビルと昔の美しい建物が混在してなかなかよい雰囲気。

丸の内界隈も再開発以降街が美しく素敵になり、
このエリアは寛げる。
人通りも多からず少なからずのんびりした感じがあって。。
最近は、銀座の雰囲気が変わってきてしまって騒がしく、なんだか落ち着かないので、
銀座に用事があっても、お茶は避難して?丸の内で、というパターンが多い。



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「あ、でも銀座のローズベーカリーは別ね。まだ行ってないから、今度平日に行こうね。」
「私はレモンパイ。」
「あ、私もっ!」
数時間の間、ほとんどが食べ物の話。
まあ、同じ遺伝子を持つメンバー。仕方ないか。。
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by leventmurmure | 2012-05-10 13:53 | eat

hibusuma@柿の木坂

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都立大学駅前の交差点から、てくてく坂を上がって柿の木坂の「hibusuma」にてランチ。
絵里子さんと一緒。

おそばと小龍包を頂く。
割としっかりとしたお味のスープは澄み切っている。
毎回、運ばれてくるたびはっとするほどの美しさだ。


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小龍包のスープはとろりとコクがあってこちらも頂くたびにおいし〜い。と感嘆。
やけど覚悟で一口で。。

朝に思い立っては、ランチの約束をして二人で一緒に過ごすのはとても楽しい習慣だ。
しかし絵里子さんは来週ご近所から引っ越してしまうのだ。
でも遠くに行ってしまう訳ではないので、寂しがることはないか。。
小龍包ランチのために、目黒まで駆けつけてね!


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hibusuma
ドラマチックなウィンドウのデコレーションがとても好き。
インテリアもとっても素敵なのです。
そして、もちろんお店のご主人と奥様もすごくお洒落なお二人です。。
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by leventmurmure | 2012-04-26 00:10 | eat

妹とランチタイム

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先週のある日、妹とランチタイムを過ごした。
偶然前日が彼女の誕生日だったので、何となくバースディランチの気分で。。

西麻布の小さなリストランテ「タニーチャ」にて。
初めて訪ねるお店だが、茶谷さんというオーナーシェフのお店らしい。
イタリアンのお店には、こうした「名前もじり」の店名を割とよく見かけるが、
日本語との語感の相性が良いのでしょうね。

妹の誕生日だったのに、私のほうが彼女の手作りの帽子をプレゼントしてもらった。
ベージュとエクリュのウールで出来た、とても可愛くてあったかい帽子だ。
とっても嬉しい!

妹は帽子の職人なので、気に入るかな?と
録画してあった映画「ココシャネル」のDVDを手渡す。

映画の中で、シャネルはイギリス人実業家ボーイ•カペルから
結婚のプロポーズと共同事業のプロポーズを受ける。
が、仕事は一緒にするけれど結婚は自立してから、と保留にして、
結局生涯独身で過ごすことになる。
事業を自力で切り盛りし、女性自身が着たいと思うような服を創作したシャネルは、
自立した女性のアイコンとして今も君臨している。


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逆に、ずうっと誰かしらの恋人であり続けた女性もいる。
映画「歴史は女で作られる」が今月公開された。
「輪舞」のM•オフュルス監督による1956年の作品で、ローラ•モンテスという実在の女性の生涯を描いたもの。
ローラはダンサーであり、また数多くの愛人を渡り歩いたことで知られている。
その愛人達の名はアレクサンドル•デュマ、フランツ•リスト、果てはバイエルン国王ルードヴィヒ1世まで。。
ストーリーに惹かれたのだが、すでに遅し。公開期間が短くて見逃した。

このローラ•モンテスの話になると妹が
「それ大変そう〜、いつもすっごく良くないとダメじゃない?」
常に芸術家やら資産家やら王様やら、誰かしらの心を捕らえておくためには、
常に特別輝いてなきゃならないみたいでちょっとね〜、ま、適当でいいかという訳にはいかなさそうで。。
ということらしい。

しかし、どちらの女性も自分の望むように生きたその様が、今に至るまで人の心を捕らえて放さないのだろう。
しかも、その生き方が世の大多数のそれとは正反対のものとなると、
ただ望む生き方を全うするだけでなく、自分の歩く道を作りながら生きていく訳だから、
より多くのエネルギーを注いでゆくことになる。
その大きなエネルギーが人を魅了するのだと思う。

職人気質の妹、そのようなドラマチックな成り行きはピンとこないみたいだった。
仕事が楽しくて、時には、ひとつの帽子が仕上がってしまうのが残念なくらい、と言っていたこともある。
1時間のランチタイムが終わって、じゃあね。とアトリエに戻ってゆく後ろ姿がちょっと小走りだった。
今日はどんな仕事をしているのかな?と思いながら見送っていると思わず笑顔になって小さく手を振ってしまった。。



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by leventmurmure | 2012-01-19 23:08 | dairy
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今日は、一年ぶりに高校時代の女友達とランチタイムを過ごしました。

お決まりのランチスポット、二子玉川のショッピングセンターにて。

私たちの通った学校は普連土学園という小さな女子校です。
フレンド学園、何やらアニメチックな名前ですが、
クエーカーというプロテスタント系の宗派によるミッションスクールです。


とにかく小さな学校でしたので、中学校高校と合わせても、ほとんどが顔見知りというくらいまさにフレンドリーで家庭的な雰囲気。
今日彼女と改めて思い出話をしましたが、
校則というほどのものもあまりなく、自由な雰囲気、皆が自然に自分の意見を述べられて、それが受け入れられる空気に包まれていました。
出る杭は打たれる、といいますが、普連土学園では、出ても特に打たれることもない雰囲気なのでした。

入学間もなく、お茶会がありました。
生徒が少人数のグループごとに招かれ、お茶とクエーカーらしい質素なお茶菓子が振る舞われます。
その時伺ったお話。
学園では、戦前からアメリカより来日した先生が教えていたそうですが、
ミス•ローズという元校長先生の言葉、
「女性はハウスキーピングをするのみではなく、社会参加、自分自身のしたいことをすべし。お皿を洗うのは食器洗い機に任せて、羽ばたきなさい。」
というような内容でした。
もちろん当時から働く女性も自由な女性もたくさんいましたが、
その言葉に胸がときめいたのをよく覚えています。
そして何となく、キラっとした種のように私の心に根付きました。

ン10年が経っても会えば気分だけはその頃の少女のまま。
そう見えなくても構いません。
10代のころ同じ温かい雰囲気を体験しているからか、いつも何とも寛いだ安心した気分になれます。

あの、キラっとした種はどうなったかな?
ちゃんと芽吹いて、育っているだろうか?
食器洗い機の回るブ〜ンという音を聞くとふと思います。

ずっと育ててきたつもりだったけれど、
まだ花開かぬ蕾は、幾つになってもたくさんあるのだと思う。
キュッと握ったこぶしを緩めるように
ふんわりと、香り立つ花を開かせていきたいですね。
ね、Sちゃん?
帰り道、多摩川沿い車を走らせながら色々なことを思いめぐらせてしまいました。
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by leventmurmure | 2011-10-27 00:20 | dairy